カウンター 住宅購入。ローン審査からSBI銀行からの融資まで。 忍者ブログ
中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。 SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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2度目の見学に。

もう一度!見学のリクエストに先様に答えていただき、数日後に再び物件訪問。




今回は、子供が騒がないようスマホに動画を詰めてきた。


また、物件の状態を目視で見てもらうために、担当さんと並びに土地建物に詳しい営業さんにも同行していただいた。

こんにちわ、また来てしまいました。


今回は、ソフト面で聞いてみたいことをまとめて、クリップファイルに挟んできました。
町内会の事からゴミの出し方、ご近所の情報から治安。

給湯器やガス台の設備の更新から、転居される場合の現状渡しか、クリーニング入れてくれるか。他に例えば置いて行かれるもの、例えばエアコン、照明、カーテン等・・・




願わくばもっと、ご主人の趣味の書籍類について突っ込みたかったんだが、子供がぐずり始めて、こちらも大人の話に集中できなくなり早期退散・




でも、先様には思いっきり、こちらの意向は伝わったと思う。
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購入の意思を伝える。

不動産屋さんの運転で、事務所に帰り、妻と二人の時に“買ってもいい?”と聞くと、特段気に入った様子でもなかったようだが、”買えば~”との返事が。



余談だが、妻は不動産に関して、私の意思、しかも大きな意思に常に反対意見を出す。深謀遠慮、ではなく本気でダメ出しをする。

だが、こちらはそれを押し切り、乗り越えの意気込みを持って今まで成約、住居を確保してきてなんとかやってきて、そこそこよい結果を出してきている。



不動産屋さんの営業さんが、如何でしたか?との問いかけに、私は”買います!”との一言。


ここで、私が購入申込書を書いたので、他の見学予約は断るそう。他にもいたのか興味を持つものが・・(煽りか?!)


話が長くなりそうなので、例の如く、妻と子は先に帰す。



購入までの手順としては、どうやらとりあえず銀行ローンの仮審査を通ってから契約書を交わす、というプロセスらしい。


分からない事ばかりなので、メモしながら聞いてゆく
仮審査申し込み

私は前回、T銀行で審査に落ちたので2~4ヶ月そちらに審査をかけないほうが無難らしい。

担当さんと馴染みがあるJ銀行に仮審査をかけ、仮審査が通れば契約。という流れ。



とりあえず、オフィスに備え付けのJ銀行の仮審査申し込み用紙に記入。


金利を聞いてみると、コピーされた販促物が一枚あるだけ。

チラシにはお得意様特別金利の文字が。

前回住宅ローンに落ちた経緯があるため、これは再び渡ってよい橋か悩む。



翌日、源泉徴収票を資料として届ける。

とりあえず、数日は仮審査の待ちに。
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