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中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。
SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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特優賃制度とは、特定優良賃貸住宅の略で、個人オーナーが住宅供給公社に管理を一任し、入居者は申込み時に公社に収入証明を出し、収入、家族構成で審査があり、収入によって自治体から何割かの補助が出ます。
収入証明は毎年出す必要がありますが、礼金、更新料は不要です。 敷金が必要で、補助が無い状態の家賃の2倍。 およそ20万円。 退去時には襖と畳を新換えする約束です。 また、壁紙の汚れや劣化も借主負担が条件です。 エアコンは自前。 また、保証会社へ5万円、火災保険に2万円、前家賃やらなんやらで40万近い払いが発生。 色々制約もあるのですが、やっぱり比較的家賃が安い(駐車場込みで7~8万)。 特優賃基準をクリアする建物構造の為、一定以上のグレードを望めるうえ、ファミリー層が多いので安全で子供、大人同士の交流があるのでよいと思い、妻は妊娠5ヶ月の体でしたが、引越しに賛同してくれました。 PR コメントを投稿する
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