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中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。
SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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ただ、この特優賃制度、永年続きません・・
築20年を経つと、公社管理から、普通の民間賃貸へ戻ります。 補助も無くなります。 そのことは入居時にも告知されており、こちらも無事出産~赤ちゃん期が穏やかに過ごせればそれで十二分によく、3年後の事は考える余裕も無く、未定でした。 その、3年後が、今年の10月です。 公社契約切れの10月、の1年前、去年の10月にオーナーから何かしらアクションがあるものかと思っていたのですが、全く無し。 ネットを見ても、全国の特優賃切れがどうなるかはハッキリした事例はつかめず不透明な状態。 家を買ったのか、30歳より若い世代のファミリーは逃げるように次々と引っ越して行き、棟によっては虫食い状態のマンションに・・・ 補足・・ 特優賃 補助終了で検索を掛けられている方が結構いらっしゃる(かつて私もその1人でした)ので、終了までの流れを簡単に書きます。 私が住んでいた特優賃物件は、F市のH町にありました。 補助修了まで1年を切った頃、封書で今後の家賃説明が送られてきました。 家賃は今までより1万円アップ。 2年更新。 管理会社は、特優賃を扱っていた頃と同じ会社だそうです。 びっくりするほどの値上げはなかったのは、オーナーさんの意向によるところが大きいのでしょうが、自治会館で説明会くらいはやるかな?と勝手に思っていた私には残念。 昨年は、入居者専用の家庭菜園を造成していただいたのですが、数ヶ月たっても誰も耕作されておりません・・・ 家賃補助が切れる間際に、畑をなさる方はいないでしょう。 又は、一般賃貸になっても付加価値として造成されたのかもしれません。 だけど、求めているのはソコじゃ無いんだよな~。 どんどん条件が悪くなっているマンションをこれからどう切り盛りされていくのか、オーナーさんのセンスが問われます。 最後に、特優賃を提供していただいたオーナーさん、ありがとう。 感謝してます。 PR コメントを投稿する
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