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中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。
SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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さて、面談当日、朝から役所の出張所に行き、転居手続き。
対応する係りの方によっては、引っ越してから申請を!と強くおっしゃる方もおられるらしく、妻が書類を貰いにいっただけで釘を刺されたとこぼしていました。 が、何事も無く転居届けは受理されました。 住民票写しの交付を受けたら、そのまま電車に乗り都内へ。 少し早くついたので、マックでコーヒーでも。 店内に、プレミアムカフェのカウンターが併設されていて、ベテランの店員さんが丁寧に説明してくれるので、お勧めを一杯と、甘いお菓子を頂き10分そこそこで店を出る。 ビルに入り、エレベータであがり、指定時間少し前に書士事務所に入って、予約していた●●ですが、・・と告げると奥の小部屋に通され、お茶を供された。 暫くして、メールと電話で案内のあった書士さんが出てこられ、簡単な当日の流れの打ち合わせと、委任状などに名前を書いた後に引渡し後の、登記完了書類の説明。 登記完了書類は大切なものらしく、保管方法とシールをはがしてはいけない旨を細かく説明された。 また、住宅ローン控除を受ける際に必要な、土地建物の登記簿謄本も添付してくださる旨を説明される。 あとは、登録税と登記手数料の支払い方法。 当日現金か、振込かを確認。 (減税措置なども相殺済みの金額が記載されている旨を確認しました。) その後、私と書士さんでお互い業務外の雑談を軽く行い、先様の業務迷惑にならないよう退散~。 実際、30分ほどの面談でした。 PR コメントを投稿する
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