カウンター 住宅購入。ローン審査からSBI銀行からの融資まで。 - 寄居局へのレターパック 忍者ブログ
中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。 SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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寄居局へのレターパック

何しろ審査に”3週間かかる”触れ込みだから”1日、2日”なんて無視できる日数でしかない。


ほどほどで、自己満足出来るところで決着をつけることに。


ここは、レターパック350をコンビニで買って、宛先を転記し、郵便配達のバイクのおじさんに持って帰ってもらおう!


それだと、今日中に集配局に入る。

レターパックにはプチ事故食らったばかりだが、ここはひとつ、いつもの様に郵便局を信じよう。




幸い、今居るところから少し離れたところに、大きな商業施設があり、その周りは大きなマンション郡がある。



土曜日18時とはいえ、不在を配達しているバイクや、時間指定を配るゆうパックの配達車を見つけるのはたやすいだろう。


よし、それでいこう。


宿泊先から自転車でコンビニに向かっていると、向こうから郵便バイクがこちらへ!

あ~、早いよ出現が!!


コンビニに着いて、レターパック350を購入。
A4サイズの封筒を入れるだけなので、3センチ以下の厚さを配達してくれる350でOK。

 カウンターで住所を書き、封をしたSBI銀行返信用封筒をそのまま入れる。

SBI銀行の封筒には、料金はあちら持ちの印がしてあるのだが、レターパックは自腹です。

レターパックを封して、さて、郵便屋さんや~い。


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