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中古住宅購入申込みから、３件の銀行審査、そしてＳＢＩ銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。
ＳＢＩ銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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正式審査終了のお知らせ・・・
う、 しっかし、喜ぶのは早い。 借入金額や融資条件については、2営業日後に発送される”借入手続きのご案内”にて告知らされるらしい。 ネット掲示板を見てみると、証明書の追加提出を求められた人、また２～３割の減額等が条件で提示される場合もあり、人によってはＳＢＩを諦めたパターンもあるらしい。 私の場合、中古だし、自己資金が２割行ってないし・・・不安だ。 、 PR 本審査通過の数日後、ＳＢＩ銀行から”借入手続きのご案内”という条件通知書が届いた。
思ったより小さな封筒だ。 どきどきしながら開封。 融資金額、（満額。） 融資期間、（私の希望通り。） 融資時期、当社担当者と相談の上決定 以上。 条件・・という欄が無く、よく読んでも見当たらない、と言うことは無条件？ どうやら覚悟していたカード与信枠減も、予定していた給与振込も、想定内のカードローンも作らなくて良いらしい。 凄いな、ＳＢＩ銀行住宅ローン。 地銀だったら、条件として全部飲まされる、多分。 見習って欲しいものだ。 クレジットカードを５～６枚持っていて、数百万の枠があるが、そこを解約しなくてよいのは手間が掛からず助かる。 カードローンで住宅ローン利率下がるなら、幾らでも作るけど、ＳＢＩは逆で、カードローンの貸出金利が下がるだけ。 | プロフィール
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