カウンター 住宅購入。ローン審査からSBI銀行からの融資まで。 - SBI銀行へ仮審査申し込み 忍者ブログ
中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。 SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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SBI銀行へ仮審査申し込み

契約書を書いた次の日、自宅のパソコンからSBI銀行住宅ローンへ仮審査の申込手続きをする。

SBI銀行には既に口座を持っているため、ログインして必要事項を入力していく。

口座がない人は、結果のいかんを問わず自動的に開設されるようだ。



 SBI銀行のサイトから”住宅ローン”を開くと、

SBI銀行の商品、Mr.住宅ローンと
住信銀行の商品

が二つ並ぶ。

二つは、別な会社が売っている別な商品。
自分は、SBI銀行を選ぶ。




左側の枠内を押すと、SBI銀行住宅ローン申込の流れを説明されます。





まず、年収と借入れ希望額の比率を見られます。
かんたんチェックに入力。

比率が適正だと、次の画面に進めます。


※あくまでも、借入れ金額です。自己資金を含めた購入総額ではなかったはずです。

ここで入力した金額は、後の仮審査入力の画面に反映されます。


訂正はこの画面に戻ってくるので、事前に総額、借入額、自己資金、諸経費等をきちんと整理しておいたほうがよいと思われます。



私は、適当に入力し始めたら、あとから僅かですが誤差が出て、自己資金で調整になりました。


あと、借り入れ手数料が2パーセント掛かるのは有名な話ですが、対面して記入するわけでないSBI銀行住宅ローン。


かゆい所に、手が届かない感じ。


サイトのあちこちを開いたのですが、私はその支払い方法をすぐに突き止める事が出来ませんでした。

手数料も借り入れたい場合、
(住宅、諸費用借入れ金額)×2%
で計算して出てくる手数料金額に、また2%かけるのかな?


なんて考えて混乱しましたが、手数料の解説をよくよく見ると・・・


融資金額から、直接差し引きます


な~んだ、その手があったか。

昔見たマチキンのマンガを思い出したぜ。ご免やっしゃ~!





さて、かんたんチェックがおわると、この画面になります。



 次へ を押すと、仮審査申込の画面に入ります。



 
  
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