カウンター 住宅購入。ローン審査からSBI銀行からの融資まで。 忍者ブログ
中古住宅購入申込みから、3件の銀行審査、そしてSBI銀行から融資を受けるまでをレポートしたいと思います。 SBI銀行指定の行政書士さんが謎で、不安な方にも読んで頂ければ幸いです。
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本審査書類の入ったレターパック、ようやく手元に!

翌土曜日、朝一で横浜の郵便局から電話あり、これからお届けにあがりますとの連絡が。



程なく、出張勤務先にレターパックが届き、取引先の担当さんから手渡される。(何で取引先から渡してもらうのか、謎ですよね、特殊なのですゴメンナサイ。)




コレですよコレ!待ってました。



少しでも早く受け取り、封を開けたかったのだが我慢ガマン。



日が暮れて仕事も終りいそいそと宿に帰る。


同僚は買い物やパチンコに出かける者も。


私は、即部屋に引きこもり、レターパックの口を引き裂き、SBI銀行からの本審査申込用紙が入った封筒を取り出す。


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SBI銀行 住宅ローン 本審査申込セット 開封

A4サイズの書類が、沢山たくさん出てきました。



(これは、書類を送り返した後の"お客様控え”等です)

本審査申込書類や、個人情報同意ナントカ、団信生保、あと広告などなど。

返信用封筒も、大1小1同封されています。






本審査申込用紙です。
(これは、"お客様控え”です。)

Webで仮審査を申し込んだ内容が、予め印刷されています。

殆ど記入済みなのですが、数点記入するところがあります。



難しい所は有りませんが、赤枠のところに、”地目”などを記入するところがあります。
私は、詳細なチラシが手元にあったので、出先でも事なきを得て、記入しました。



融資金額など、修正が有る場合は二重線引いて書き込んで、改めて審査してもらいます。



融資実行日、金利プラン等は審査通過後、”契約書類”を作ってもらう際にWeb上で登録しますので、現時点で全てを決定しなくても大丈夫です。


個人情報同意書です。署名捺印します。





団信生保の、告知書です。
  
今のところすべて、健康です。


必要書類一覧表です。
購入物件や、勤務先、世帯に応じて必要な書類が変わってきます。
必要なものは、SBI銀行さんがマーカーペンでマークしてくれています。

下欄のほうは物件情報書類なので、予め不動産屋さんに書類をお願いしていた内容物を返信用封筒に同封する。


印鑑を数箇所に押して、複写式はしたにも押す。
お客様控えを自分に取り、提出書類を一度並べて確認。


間違い、ないな。

一箇所でも記入漏れ、ミスがあると返信されてきて、数日のロスになる。

ネット銀行は、だれも記入方法を指導してくれない。これは、不安です。

申込書書きが苦手な人は向かない・・でしょう。


全てを確認し、返信用封筒を閉じる。


SBI銀行 本審査を司るのは・・・・ 

送られてきた住宅ローン本審査申込用紙セットに必要事項を記入し、住民票などの公的書類、不動産確認書類を封筒に入れて、糊付け。


さて、今は土曜日。18時。



翌週の月曜日朝一番に、SBI銀行オフィスに届いて、

少しでも早く開封してもらいたい。


少しでも早く、審査にかけていただきたい!!!




その思いが、どんどん強くなり、明日日曜日、直接SBI銀行に持っていこうか・・

オフィス、六本木だっけ?

検索かけたら、やっぱり六本木のビル。




横浜から、六本木に行くには・・東急か?



んでも、普通の格好で日曜日のオフィスタワーに郵便物を手入れしようとすると、絶対警備員に止められる、のかなぁ?



なんて考えて、返信用封筒を見てビックリ!




ギャー!





 










寄居
郵便局 私書箱××番!!




 
よ・り・い・・・・。




星の王子様こんにちわ。←?



ダメだこりゃ~


ほいでも、東京隣接県で良かった。

商業のコールセンターは、北海道や九州に有っても不思議ではないから。



寄居まで、どうやって速達する?

”寄居”といえば、高速のパーキングエリアがあるところ。


そこまで持っていく時間は、無いなぁ・・・




24時間やっている郵便局のゆうゆう窓口に、これからバスに乗って持っていく、という手段もアリ。




そうすれば、集配局を出る今日の最終トラックに乗り、仕分けセンターまで深夜に着いて、月曜の午前中に到着出来る。



もう一つのプラン。



近所にクロネコヤマトの集配センターが有ったのを思い出した。

Webで調べたら、締め切り時間は19時で間に合う。





郵便局向けに宅急便を出せば、別に料金が700~800円前後発生するだろうが、明日(日曜日)の午前中には着く。



うーん、リキみすぎても負担が大きい。



朝一に着いても、私書箱だからそれを取りにくるのか、それをまとめて配達するのか分からないが、



 朝一到着イコール即、開封審査という訳でもなかろう・・。


年度末で、駆け込み上乗せで混んでいる時期だから、数日ほっとかれても仕方ない事かも・・・・。


寄居局へのレターパック

何しろ審査に”3週間かかる”触れ込みだから”1日、2日”なんて無視できる日数でしかない。


ほどほどで、自己満足出来るところで決着をつけることに。


ここは、レターパック350をコンビニで買って、宛先を転記し、郵便配達のバイクのおじさんに持って帰ってもらおう!


それだと、今日中に集配局に入る。

レターパックにはプチ事故食らったばかりだが、ここはひとつ、いつもの様に郵便局を信じよう。




幸い、今居るところから少し離れたところに、大きな商業施設があり、その周りは大きなマンション郡がある。



土曜日18時とはいえ、不在を配達しているバイクや、時間指定を配るゆうパックの配達車を見つけるのはたやすいだろう。


よし、それでいこう。


宿泊先から自転車でコンビニに向かっていると、向こうから郵便バイクがこちらへ!

あ~、早いよ出現が!!


コンビニに着いて、レターパック350を購入。
A4サイズの封筒を入れるだけなので、3センチ以下の厚さを配達してくれる350でOK。

 カウンターで住所を書き、封をしたSBI銀行返信用封筒をそのまま入れる。

SBI銀行の封筒には、料金はあちら持ちの印がしてあるのだが、レターパックは自腹です。

レターパックを封して、さて、郵便屋さんや~い。


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